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TACの社労士講座、豊富な合格実績&信頼度抜群!口コミ・評判まとめて徹底解剖
TACの社会保険労務士講座は、優れた教材や優秀なベテラン講師陣を擁する講座です。大手資格学校としての知名度が高いため、受講を検討しているという方もおおいと思います。
TACの社労士講座は、社労士試験合格者のシェア率(占める割合)が高いため、既に法律系資格をお持ちの方は「TACに通ってました」という方も周りに多いと思います。豊富な合格実績を誇っているため、受講生の信頼は厚いと言えるでしょう。
受講生からは「近くに校舎があるので通学が楽」「豊富なサポートが嬉しい」「学習方法の自由度が高い」との評判を聞くことが出来、大手ならではのスケールメリットを享受出来る点も、選ばれるポイントだと思います。
本記事では、品質・実績共に選ばれる要素を兼ね備えた、TACの社会保険労務士講座の実力を徹底解剖致します。
資格の学校TACの社労士講座をお勧めする方
- 豊富な合格実績を持つ資格学校をお探しの方
- ベテラン講師陣の優れた学習指導を受けたい方
- 優れた学習教材で効率的に学習を進めたい方
- 充実したサポートを持つ資格学校で安心して受講したい方
- 全幅の信頼を置いて乗っかれる資格学校をお探しの方
この記事の目次
資格の学校TACの社労士講座の概要
初学者向けコース一覧 | |
講座名 | 講座の概略 |
総合本科生 | 基本講義・実力テスト・本試験レベルの答練をこなすスタンダードなコース |
総合本科生Basic | 年金科目を先行学習し2回転させる事が可能なコース |
総合本科生Plus | 担任講師が付いて綿密なコミニュケーションが図れるフォローが充実したコース |
総合本科生Basic+Plus | 総合本科生BasicにPlusのフォローを付与したコース |
受験経験者向けコース一覧 | |
上級本科生 | 受験経験者専用のテキストを用いた講義と受験経験者専用の答練を含む問題演習 |
上級演習本科生 | 演習問題を毎回の講義に取り入れ、既に知識量が一定レベルにある受講生の得点力を更に引き上げ |
社労士合格者向けコース一覧 | |
社会保険労務士 実務講座 | 独立開業・企業内スペシャリストを目指す方向けの実践的スキルが効率的に学べる実務講座 |
合格者向け法改正セミナー | 実践的な法改正の知識を身につける実務講座 |
特定社労士試験対策講座 | 特定社労士試験で問われる法律的な知識および、実践的な答案の書き方を学ぶ |
学習スタイル | |
通学講座(生講義)/通学講座(ビデオブースDVD映像視聴)/WEB通信講座/DVD通信講座/資料通信講座 | |
教材一覧 | |
テキスト | TACオリジナルテキスト(2色刷り) |
講義動画・音声 | WEB・DVD通信講座の場合は教室講義を収録した講義映像 |
e-Learning | インターネット学習サポート「i-support」 |
サポート体制 | |
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割引・キャンペーン等 | |
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一般教育訓練給付制度の指定講座 | |
※開講時期・カリキュラム・学習スタイルによっては対象外の場合もあります |
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SNS情報 | |
TAC法律資格twitter TAC社労士講師室twitter TAC公式Facebook TAC渋谷校Instagram TAC梅田校Instagram |
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公式サイト | |
資格の学校TACの社労士講座の特徴
選べる学習スタイルで自由度の高い学習が可能
社労士はその試験範囲の広さから数ヶ月の学習期間を要する難関資格です。長期間の学習継続となると、時間・場所など様々な制約が重荷になってくると思いますが、TACでは学習スタイル(受講形態)としてフォロー制度等を含めると全7種類がありますので、あらゆるニーズに対応可能です。
■通学スタイル | |
教室講座 |
決まった日程で講義が進行してゆきますので、ペースがつかみやすい学習スタイルです。リアルタイムの熱のこもった講義と、他の受講生のガチンコの熱気がモチベーション維持に最適ですから、帰宅後一服するとどうにもやる気が出ないという方に適しています。
受講生同士の交流が図れたり、その場で講師に質問できるというメリットもあります。 |
ビデオブース講座 |
教室の生収録講義をTACの専用ビデオブースで視聴しながら勉強するスタイルです。受講時間帯を柔軟に選択できるため、スケジュールの融通が効きやすい点で社会人向けと言えます。通信講座っぽい学習方法にはなりますが、校舎に足を運んで決まった時間帯で集中して学習できるので、効率は良いと思います。
講義録もついてくるので、講義の要点を素早く把握できる点もメリットと言えるでしょう。 |
TACは全国の校舎の拠点数が多いので「どうしても生講義を聞きたい!」という希望を持っている方も、通学スタイルを選択しやすいと言えます。
■通信スタイル | |
Web通信講座 | Web通信講座は、インターネット環境さえあれば何時でも何処でも資格学習が可能です。スマートフォンやタブレット端末でも講義視聴が出来ますので、通勤や通学などちょっとした時間を有効活用する事で「帰宅後は自由に過ごす」という賢い時間の使い方が可能です。 |
DVD通信講座 |
講義を収録したDVDを視聴しながら学習するスタイルです。DVDメディアは、再生・停止など応答性に優れているのでストレスなく講義動画が視聴出来、メディアが手元に残るので何度も講義を受け直す事が出来ます。
ただし、メディア提供型の講座は受講料が少々割高になりますので、インターネット環境が整っている方はWeb通信講座の受講をおすすめしておきます。 |
WEB通信講座は、通学タイプに比べて受講料が安価で済む点も魅力かと思います。ライフスタイルに合わせて自由に学習時間が確保出来るので、今時の資格学習のスタイルの王道と言えるでしょう。
WEBフォローで通学+通信をハイブリッド!
教室講座とビデオブース講座については、Webフォロー+音声DL(ダウンロード)が標準装備されている点が非常に魅力的だと思います。
Webフォローは教室講義を収録したデジタル映像データをインターネットから視聴出来、講義録もPDFでダウンロード可能です。音声DL(ダウンロード)では、講義配信開始日後、受講期間内であればいつでも教室講義収録のデジタル音声データをダウンロード可能です。
音声データは教室講義を受ける前の予習として効果的です。また、生講義は繰り返したり一時停止出来ませんが、Webフォローなら何度も繰り返し視聴できるので、復習に威力を発揮します。
もうお気づきかと思いますが、通学タイプ受講生でも実質通信講座を兼用出来るというわけですね。普段は教室講座・ビデオブース講座でしっかり勉強して、WEBフォローでスキマ時間を活用すると言ったハイブリッド型の学習が可能です。
現時点では総合本科生や上級本科生など「本科生」系のコースを受講している場合のみ、Webフォロー+音声DLフォローが活用できます。正確な対応講座は、資料請求等で確認するようにしましょう。
多彩なサポート制度で安心受講
「講義を休んだ時どうするの?」といった心配事はあると思います。会社なら「有給使いま~す」の電話一本で済ませられる所ですが、資格講座の場合は置いていかれる不安はかなりのものだと思います。
TACの社労士講座では、通学スタイル・通信スタイルの弱点となるポイントをしっかりケアするサポート制度が完備されています。サポート制度の手厚さは、大手資格学校TACならではの強みと言えるでしょう。
「教室講座」のサポート制度
サポート制度名称 | 制度概要 |
クラス振替出席フォロー | 通常のクラスに出席できない場合は、他のクラスの同一講義に振替出席可能です。平日は会社や大学の近くの校舎で受講して、休日は自宅近くの校舎で受講するなんて事が可能です。 |
ビデオブース振替フォロー | 欠席してしまった講義は、TACの各校舎のビデオブースで受講する事が可能です。有料サポートとなっており、1講義あたり500円で予約が必要です。 |
クラス重複出席フォロー | 講義をもう一度受講したいという時は、同一の講義を再受講出来ますので復習に活用できます。クラスや校舎も自由にチョイス可能です。 |
ビデオブース重複フォロー | 同一の講義はビデオブースでも受講する事が出来ます。先程のクラス重複フォローとの違いは、時間の融通が効きやすいという点になろうかと思います。有料サポートとなっており、1講義あたり500円で予約が必要です。 |
追っかけフォロー | スケジュール通りに初めからこなせるのが一番だとは思いますが、開講日を過ぎてしまった場合でもDVDブースで無料受講して、教室クラスの日程に追いついたところから教室クラスに出席できます。 |
「ビデオブース講座」のサポート制度
サポート制度名称 | 制度概要 |
答練の教室受講が可能 | 「実力完成答練」「総合答練」「上級直前答練」に限って教室講座への振替受講が可能な制度です。やはり時間を区切って本番さながらの雰囲気で答練に取り組んだ方が効果は高いと思います。 |
随時入学が可能 | ビデオブース講座は開講日以降随時受講可能となっており、スケジュールに応じて学習を開始する事が出来ます。ただし、スケジュールは出来るだけ教室講座にあわせてすすめるのが無難かと思います、軌道修正もしやすいと思いますからね。 |
選べる受講時間 | ビデオブース講座では、[① 9:30~12:30/②12:30~15:30/③15:30~18:30/④18:30~21:30(※日曜日除く)] の4つの利用時間帯から選んで受講する事が出来ます。 |
校舎間自由視聴制度 | ビデオブース講座は、どの校舎で講義を視聴してもOKです。平日は会社や大学の近くの校舎で受講して、休日は自宅近くの校舎で受講することが可能です。 |
講義録配布 | ビデオブース講座では、講義映像内の板書やレジュメが講義録として添付されます。講義録には講義の要点がまとめられていますので、これをベースにして講義をしっかり聞いてマイノートを拡充させてゆくとスムーズだと思います。 |
ビデオブース重複フォロー | 講義をもう一度受講したいという場合には、TACの各校舎のビデオブースで受講する事が可能です。有料サポートとなっており、1講義あたり500円で予約が必要です。 |
「通信講座(WEB/DVD)」のサポート制度
サポート制度名称 | 制度概要 |
スクーリング【本科生限定】 |
通信スタイルの受講生が教室での講義・答練・演習に出席することが可能です(※14回の回数制限あり)。通信講座の受講生はご自宅や通勤・通学で独学する事になりますのでモチベーションの維持や、試験の雰囲気への「慣れ」の面で不安があると思います。
スクーリング制度は、他の受講生と一緒に勉強する事でモチベーション維持に繋がり、本試験の予行演習にも最適なのでぜひ活用しておきたい制度だと言えます。 |
随時入学可 | 通信講座は、開講日(教材初回発送日)以降随時受講可能です。通信講座は時間・スケジュールの面でかなり自由度が高いと思います。 |
講義録 | 各回の講義中の板書と配布レジュメが講義録として教材に含まれています。黒板を一生懸命写す必要がありませんので、講義に集中してポイントをピックアップして自分のノートを作る作業に集中できます。 |
「学習スタイル共通」のサポート制度
サポート制度名称 | 制度概要 |
i-support | 「i-support」では、「よくある質問をデータベース化表/試験情報・法改正情報の提供表/個人別成績表/問題ダウンロードサービス表/講師のアドバイス配信」などがパッケージ化されたWEB学習プラットフォームで、万全のフォロー体制を敷いています。 |
校舎対応・質問メール | 教室講義の前後には講師にその場で直接質問する事が可能です。また、学習システム「i-support」からメールによる質問も出来ます(※メール質問は、学習スタイルによって30回~の回数制限があります)。 |
Webフォロー+音声DLフォロー | こちらは先程述べましたが、本科生の方は受講中の同一コースの講義をWeb上でも受講出来るフォロー制度です。予習・復習・欠席時のフォローなど活用シーンが多いと思います。スマートフォン・タブレット端末に対応していますので、何時でも何処でも視聴可能です。 |
自習室の利用が可能 | TACでは、講義で使用していない教室を自習室として開放しており、通学生に限らず、通信タイプの受講生でも利用可能なので校舎で学習する事が良い気分転換になると思います(※自習室の利用は受講期間内のTAC本科生・パック生のみ可能です)。 |
優れた教材開発力が魅力!TACの教材
TACの社労士講座では、学習レベルに応じた教材が用意されている点が優れていると思います。初学者の方にはわかりやすい教材を、経験者の方にはより高度な教材を提供する事で、習熟度に応じて効率的に学習をすすめる事が出来ると思います。
社労士試験は法改正箇所は狙われやすい傾向にあり、法改正の数が多いのは受験生の悩みのタネになっています。TACのテキストは毎年改訂されるだけでなく、傾向分析も行ってくれます。
法改正箇所は、テキストへの反映が間に合わない場合「レジュメを配って終了」なんてのは、よくある話なのですが・・・、TACの場合は、ギリギリのラインまで反映してくれるのは嬉しいですね。
インプット用テキストは、アイコン表示や図表の使い方も洗練されており、社労士のテキストの完成形と言って良いかと思います。派手さはありませんが、受験指導30年以上のノウハウががギュッと詰まった洗練されたテキストだと思います。
余談ですが、TACは書店で買える独学向けの市販教材について、市場を席巻していると言ってよい程人気がありますので、万人受けするクオリティの高い教材を作る能力があると言えます。
「総合本科生コース」2020年合格目標からはデジタル教材サービスが提供されますので、テキストの持ち運び不要です。また、トレーニング(問題集)がスマホ・タブレットで学習できるようになりました。
答練・総合模試には成績表や細かい分析資料がついてきますので、弱点分析だけでなく自分が全国的に見てどの位置にいるのか一目瞭然となっています。TACの答練・模試は受験者数が非常に多いため、分析結果の統計的な精度が高く信頼できると思います。
TACの教材は、本試験でどの設問がヒットしたか公式ホームページでチェックできますので確認してみましょう。
優秀講師陣の講義を教室・WEBで視聴
通信向けの講義動画は、教室での講義を収録したものとなっています。昔ながらの黒板スタイルなので、授業を受けているという臨場感がありますね。講師が黒板に文字を書いている時間が、情報を咀嚼する程良い「間」になるのでメリハリがあります。
一線級の講師を揃えているだけあって、どの講師も一切の迷いがなく的確な情報を伝えてくれます。テキパキテンポ良く進むので、限られた時間を有効活用しなければならない社会人に適した講義だと思います。
講義動画は「TAC WEB SCHOOL」にログインして視聴する事が出来ます。再生環境としては「倍速再生、しおり機能、途中から再生機能」など、PCだけでなくスマホでの視聴を考慮した機能が実装されていますので使い勝手が良さそうです。
「TAC WEB SCHOOL」のスマホ版では、講義動画をダウンロードする事が可能なので、ご自宅のwi-fi等で予めダウンロードしておけば通信環境の芳しくない場所でも講義視聴が可能です。他にも音声ダウンロード、講義録のダウンロードも可能となっています。
流石のTAC、納得の合格実績
TAC社労士講座では直近8年間で3,000名オーバーの合格者を輩出しています。各年度の全合格者に占める割合を参考までに算出してみましたが、シェア・合格者数共に資格学校の中でもダントツだと思います。
■TACの合格者が全体に占める割合 | |||||
開催年 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | TACの合格者数 | TACの合格者が 全体に占める割合 |
2011年 | 53,392人 | 3,855人 | 7.2% | 595人 | 15.4% |
2012年 | 51,960人 | 3,650人 | 7.0% | 572人 | 15.6% |
2013年 | 49,292人 | 2,666人 | 5.4% | 425人 | 15.9% |
2014年 | 44,546人 | 4,156人 | 9.3% | 759人 | 18.2% |
2015年 | 40,712人 | 1,051人 | 2.6% | 160人 | 15.2% |
2016年 | 39,972人 | 1,770人 | 4.4% | 326人 | 18.4% |
2017年 | 38,685人 | 2,613人 | 6.8% | 577人 | 22.1% |
2018年 | 38,427人 | 2,413人 | 6.3% | 336人 | 13.9% |
平均 | 46,541人 | 2771.7人 | 6.7% | 468.7人 | 16.9% |
TACでは合格祝賀会が開催されており、インタビュー映像がありましたので引用させて頂いておきます。皆さん苦労が報われた嬉しさ爆発と言った感じですね(笑)、ぜひ皆さんもTACで合格して仲間入りして頂きたいと思います。
令和元年度の東京会場の場所は「ホテルニューオータニ」だそうで、このご時世になんともVIPで羨ましい限りです。皆さん合格の喜びもソコソコに今後のネットワーク作りに積極的に動かれている事と思います。
割引・キャンペーンの動向チェック!
資格の学校TACは、レベルの高い資格学校なので、通常価格ですとそれなりの出費を覚悟する必要があります。少しでも安価に受講するために割引・キャンペーンの動向を掴んでおきましょう。
期間限定キャンペーン
TACの社労士講座では期間限定のキャンペーンが開催されます。主に新規受講生囲い込みの時期である、本試験終了の8月~年末の時期は「早期割引キャンペーン」として受講料がディスカウントされる傾向にありますので、時期を狙って公式ホームページをチェックしておくと良いでしょう。
本記事執筆時に開催されていたキャンペーンの割引率を例として記載しておきます。大手資格学校は総じてキャンペーンの割引率が低い傾向にあるのですが、TACの場合時期をしっかり見極めれば、かなりリーズナブルな価格で受講する事が可能です。
■例:総合本科生 | |||
学習 スタイル |
通常 受講料 |
割引 受講料 |
割引率 |
教室講座 | 224,000円 | 179,000円 | 20.0% |
ビデオブース講座 | 224,000円 | 179,000円 | 20.0% |
WEB通信講座 | 219,000円 | 174,000円 | 20.5% |
DVD通信講座 | 247,000円 | 196,000円 | 20.6% |
受験経験者割引制度
社労士本試験の受験経験がある方に適用される割引制度で、本試験の「本試験受験票」あるいは「成績通知書」のコピーを提出すれば、本科生系の講座の割引を受ける事が出来ます。独学や他の資格講座で残念ながら合格を逃した方で、TACでリトライされる方に適しています。
■例:総合本科生 | |||
学習 スタイル |
通常 受講料 |
割引 受講料 |
割引率 |
教室講座 | 224,000円 | 185,000円 | 17.4% |
ビデオブース講座 | 224,000円 | 185,000円 | 17.4% |
WEB通信講座 | 219,000円 | 181,000円 | 17.3% |
DVD通信講座 | 247,000円 | 202,000円 | 18.2% |
■補足事項 | |||
総合本科生Basic・総合本科生Plus・上級本科生などのコースも割引対象となっていますので、条件・申込み方法や詳細は資料請求等で最新の情報をチェックしてください。 |
再受講割引制度
過去TAC社会保険労務士講座の本科生系の講座を受講していた方が、再受講する場合に割引される制度です。今回あと一歩届かなかったという方は、TACでもう一度リトライする価値があると思いますから、割引率も高めなので是非活用したい制度です。
■例:総合本科生 | |||
学習 スタイル |
通常 受講料 |
割引 受講料 |
割引率 |
教室講座 | 224,000円 | 148,000円 | 33.9% |
ビデオブース講座 | 224,000円 | 148,000円 | 33.9% |
WEB通信講座 | 219,000円 | 144,000円 | 34.2% |
DVD通信講座 | 247,000円 | 165,000円 | 33.1% |
■補足事項 | |||
総合本科生Basic・総合本科生Plus・上級本科生などのコースも割引対象となっていますので、条件・申込み方法や詳細は資料請求等で最新の情報をチェックしてください。 |
他資格受講生割引制度
過去にTACの他の資格講座・検定講座を受講された方を対象に受講料が10%OFFされる制度です。
社労士と相性の良い資格が対象となっていますが、特に「メンタルヘルス・マネジメント®検定」や「FP」から、社労士にスケールアップを考えられている方は多いと思いますので、ぜひ活用したい割引制度だと思います。
■制度の概要 | |
割引対象者 |
|
必要な提出物 | 上記に該当する講座のうち、いずれかの受講生を証明する会員証 |
割引対象コース | 総合本科生Wide・総合本科生Wide+Plus・総合本科生Basic・総合本科生Basic+Plus・総合本科生・総合本科生Plus |
他資格合格者割引制度
こちらは先程の「他資格受講生割引制度」とは違って、TACの資格講座・検定講座の過去の受講経験は必要なく、他の資格試験・検定に合格された方を対象に受講料が10%OFFされる制度です。
■制度の概要 | |
割引対象者 |
|
必要な提出物 | 上記に該当する試験の合格を証明できるもの |
割引対象コース | 総合本科生Wide・総合本科生Wide+Plus・総合本科生Basic・総合本科生Basic+Plus・総合本科生・総合本科生Plus |
合格返金制度
8月下旬の本試験を受験された方で「もしかしたら駄目だったかも・・・」という事で、早々に講座に申し込んで翌年の試験に向けて動き出したいという方は多いと思います。社労士は合格ボーダーラインの方がかなりの数いらっしゃいますから尚更ですね。
ただ、合格発表が2ヶ月後の11月なためその間待っているもの非常に時間がもったいないと思います。かといって合格していた場合は、購入した講座が丸々無駄になってしまいますのでなんとも悩ましいところです。
TACではこのようなケースでも、合格していれば「合格返金制度」で受講料が全額戻って来ますので、躊躇する事なく翌年の試験に向けてスタートを切る事が可能です。
■制度の概要 | |
対象コース | 総合本科生Basic・総合本科生Basic+Plus・総合本科生・総合本科生Plus・上級本科生・上級演習本科生 |
資格の学校TACの社労士講座のコースと受講料
初学者向けコース
「総合」の名前を冠した講座は初学者向けのコース講座となっており、基本講義・実力テスト・答練・模擬試験で構成されるカリキュラムで構成される「総合本科生」が最もスタンダードなコースとなっています。
「Basic」コースで、理解に時間がかかる年金科目を先行で学習することで2回転させるカリキュラムです、年金科目は苦手意識のある方も多いので人気のコースとなっています。「Plus」コースは「総合本科生」のカリキュラムを詳細に補足する講義が加わり、講師と綿密にコミュニケーションが図れる様になっています。
スマホ・タブレットでテキストの閲覧、問題集の学習も出来、Web+音声DLフォローも標準装備なので、e-ラーニング講座としても優れていますので、初学者の方は「総合本科生」を軸に受講する講座を検討すると良いでしょう。
受験経験者向けコース
受験経験者向けコースには「上級」の名前が付与されており、より実践的なカリキュラムが組まれています。ある程度の実力がある方が更なる実力を身につける事で、万全の状態で本試験に臨むためのコースと言えるでしょう。
「上級本科生」は、単に初学者向けコースに演習を追加したカリキュラムではなく、受験経験者専用のテキストを用いた講義と、受験経験者専用の答練を含む問題演習をこなす事になりますのでレベルは高いと思います。
「上級演習本科生」は、毎回の講義に演習問題を取り入れる事でさらなる得点力UPを狙う演習特化型のカリキュラムです。
オプション講座
TACの社労士講座ではコース講座だけでなく、苦手箇所を重点的に強化出来るオプション講座がラインナップされています。オプション講座は、学習スタイルも4種類から選ぶ事が出来、受講料も安価ですから独学・受験経験者におすすめです。
一般常識は雲を掴むような範囲から出題されるので、個人で対策を行うのは困難を極めると思います。そのため、出題の可能性が高い箇所をダイレクトに示してくれる資格講座で対策を行う方が多く「一般常識セミナー」はTACの社労士講座で人気No.1となっています。
社労士試験では科目をまたいで似たような条文や紛らわしい問題が出題されるため、横断対策は必須と言って良いでしょう。「横断セミナー」はTACの社労士講座で人気No.2となっています。
直前対策講座
直前対策講座は5月頃の直前期から開講されますので、最後の追い込みにおすすめです。受講料もコース講座に比べて安価なので、独学の方がチョイスしやすいと思います。
「直前パック」が初学者向け、「上級答練パック」が受験経験者向けとなっています。独学主体で試験慣れしていない方は、最も手軽な模擬試験主体の「速修答練パック」だけでも受講しておくと良いでしょう。
社労士合格者向けコース
試験対策講座だけでなく、合格者向けのコースを開講出来るのはTACの強みだと思います。社労士合格者向けコースは、合格者や実務家が受講するのでコミュニティの場としても機能しています。
実務講座は現場で活きるノウハウが詰まっており、社労士の稼ぎドコロであるコンサルティングにフォーカスした講座も用意されていますので、3号業務をビジネスの基軸に見据えている社労士合格者は、受けておいて損はないと思います。
実務家向けの法改正セミナー開講している資格学校は結構珍しいと思いますが、旬の情報がものを言う社労士の仕事柄、大変貴重な講座だと思います。
TACの社労士講座の評判と口コミ
TACの社労士講座で合格された方々の口コミを集めてみました。TACの社労士講座は合格者が多いので、公式ホームページではかなりの数の合格者の声を見る事が出来ます。
学習方法や辛かった時期の克服方法などかなり詳細な口コミが記載されていますので、TACの社労士講座を受講した際のイメージが伝わりやすいと思いますので、チェックしてみましょう。
通勤中に何度も繰り返し講義を聴き、知識を定着させてきました
女性/総合本科生Basic:Web通信講座
■TACを選んだ理由
講師の質が高いという評判だったことと、WEB通信の媒体でも使いやすそうだったからです。でも資格スクールといえばTACと思っており、あまり他のスクールを考えてはいなかったということもあります。
講師の質が高いという評判だったことと、WEB通信の媒体でも使いやすそうだったからです。でも資格スクールといえばTACと思っており、あまり他のスクールを考えてはいなかったということもあります。
■TACを受講して良かった点
カリキュラムがよく、必死に講義のスケジュールについていければ、余裕を持って科目が網羅できるようになっており、WEB通信講座の講義のカレンダーがペースメーカーになりました。
基本テキストにはたくさん書き込みができた点がよかったです。トレーニングは持ち歩きやすく、繰り返し学習するのに最適でした。
講師はWEB通信講座の基本講義でベースを作ってくださった岡根先生、スクーリングで古賀先生、宮島先生に特にお世話になりました。どの先生の講義もそれぞれ違う点が、スクーリングを活用していた私にとっては非常に良かったです。
■Webフォロー・音声DLフォローを活用して良かった点
Web通信講座でしたのでもともとWeb講義は視聴できたのですが、通勤中などに何度も繰り返し講義を聴くことができる点は学習に大きなプラスになったと思います。
アプリ経由で動画のダウンロードができるようになり、ネット環境になくても使えるようになったことで、飛行機の中や電波の悪い移動中などでも講義が聞けたのもよかったです。
合格者に占める受講生の割合が大きいのが魅力
男性/総合本科生Basic:教室講座
■TACを選んだ理由
各スクールを比較するとTACが合格実績No.1で、合格者に占める受講者の割合が増えていると感じたため、選びました。
各スクールを比較するとTACが合格実績No.1で、合格者に占める受講者の割合が増えていると感じたため、選びました。
■TACを受講して良かった点
テキストの記載内容が難解でも、講義スピードが速くついていけない時でも、復習するときにテキストの解りにくいところは講師のレジュメで理解することができ大変助かりました。
また、講義でポイントを強調した部分は記憶に残っており本試験でも大変助かりました。基本テキストは、多彩の内容を適切なページ数で網羅しているため、本試験直前に読み返すと効率よく読み返すことができ、よく整理された大変すばらしい教材でした。
■全国模試を受験して良かった点
午後の択一式試験時間の3時間30分において、昼食後の脳疲労や眠気を覚ますサプリなどで事前に対策でき、2回のリハーサルができて大変助かりました。
多くの問題を解いて自信を深めました
女性/総合本科生Basic:DVD通信講座
■TACを選んだ理由
立地が良かったのが一番大きいです。また、受講を決める前にセミナーに行ったのですが、そこでの説明も分かりやすく、教材等も充実しているのでTACの受講を決めました。
立地が良かったのが一番大きいです。また、受講を決める前にセミナーに行ったのですが、そこでの説明も分かりやすく、教材等も充実しているのでTACの受講を決めました。
■TACを受講して良かった点
総合本科生Basicは非常に分かりやすく、笑いを交えながら講義してくれたので非常に楽しく勉強を進める事が出来ました。また、教材も基本テキスト、トレーニング、暗記カード、答練、各種テスト等非常に充実していて幅広い範囲を漏れなく学ぶ事が出来ました。
オプション講座も非常に充実しているので、弱点がある方は活用するべきだと思います。私自身も模試を通して自分を弱点を見つけ、それに関するオプション講座を受講しました。弱点を克服出来た事が合格に大きく近づいたのだと思います。
■オプション講座を受講して良かった点
・横断セミナー:各科目の類似点や相違点、紛らわしい点などを整理する事が出来ました。
・一般常識セミナー:一般常識は範囲が非常に広いため、講義を通してここだけは必ずおさえなきゃいけない重要事項を確認できました。
・選択式セミナー:暗記だけに頼らない選択式の解き方を学ぶ事ができ、見た事のない問題が出題されても大丈夫という自信に繋がりました。
独特の語り口と基本をおさえたわかりやすい講義
男性/総合本科生:教室講座
■TACを選んだ理由
独学時代に、たまたまTACのオプション講座である一般常識セミナーを受講したのですが、そのときの講師の講義を聞いて、1年間ここで勉強したいと思いました。最大手という安心感もありました。
独学時代に、たまたまTACのオプション講座である一般常識セミナーを受講したのですが、そのときの講師の講義を聞いて、1年間ここで勉強したいと思いました。最大手という安心感もありました。
■TACを受講して良かった点
TACに通うことで1年間ペースを保ちながら効率的に勉強できました。テキスト、講師、講義、答練、すべてよかったと思います。
初回受験の独学では1時間かけても全くわからなかったことが授業で効率よくすっきり理解することができ、結果として効率的な勉強が2回目での合格につながりました。
先生がポイントをまとめてくれて講義ですっきり理解できたため、自分の時間では「この背景はなんだろう」「これとこれの違いはこういうことなんだな」と自分なりに考える時間も確保できました。
■オプション講座を受講して良かった点
横断セミナーと一般常識セミナーを受講したのは正解でした。横断セミナーのテキストは問題演習を行いながら自分で書き込みも行い、頭を整理するうえで大変役立ちました。
試験当日持ち込んだのはこのテキストと自分で作った直前まとめノートです。一般常識セミナーのテキストは試験までに10回は読み、特に今年度難しかった択一式の一般常識で活きたと思います。
女性/総合本科生Basic+Plus:教室講座
■TACを選んだ理由
振替受講がどの校舎でもできることが大きかったです。約1年間という長丁場なので、通学する利便性は非常に重視しました。他の予備校も体験受講しましたが、テキストや講師もTACが群を抜いており、選んで本当に正解でした。
振替受講がどの校舎でもできることが大きかったです。約1年間という長丁場なので、通学する利便性は非常に重視しました。他の予備校も体験受講しましたが、テキストや講師もTACが群を抜いており、選んで本当に正解でした。
■TACを受講して良かった点
わかりやすい講義を受けることができたことです。最終的には自分がどれだけ勉強するかですが、ペースメーカーとして講師がしっかり引っ張っていってくださったので、ペースが乱れることなく学習することができました。
WEB講義は、好きな時間に何度でも見れるので仕事が忙しい時などは重宝しました。また、教材も見やすく使いやすかったのも助かりました。
■フォロー制度の活用法
クラス振替出席フォロー:講義の都合がつかない場合は、他の曜日で受講をしていました。
自習室:平日仕事終わりや休日にフル活用しました。他の資格も含め、勉強している方々をみると刺激を受けました。
問題ダウンロード:実力テスト、答練、模試の解き直し用に使いました。
男性/総合本科生:教室講座
■TACを選んだ理由
圧倒的な合格実績、料金(割引制度など含む)と内容のコストパフォーマンスと、何より自宅より電車一本で通学できる点が大きかったです。また、他の資格を志望している方も多く、自分自身のモチベーションも上がると思いTACで社会保険労務士試験合格を目指して受講することに決めました。
圧倒的な合格実績、料金(割引制度など含む)と内容のコストパフォーマンスと、何より自宅より電車一本で通学できる点が大きかったです。また、他の資格を志望している方も多く、自分自身のモチベーションも上がると思いTACで社会保険労務士試験合格を目指して受講することに決めました。
■TACを受講して良かった点
教室講座で通っていたクラスの講師と私は相性が良く、特に理解と暗記という部分を分けて講義を進めていただき、自分自身で納得のいく形で学習することができたので良かったです。
またTACの自習室を利用するにあたり、公務員、公認会計士、税理士、司法書士志望の方などモチベーションの高い方や自分自身よりも難関資格と呼ばれるものを受験されるような方が多かったので、自然と自身のモチベーションも上がりました。
これもTACという大手資格学校だからこその環境で、TACで学習して良かったと思える点です。学習には直接関係ないですが、受付の方も愛想が良く、不明点などがあると親身になり相談に応じてもらえたのも良かったです。
管理人から一言
TACの社労士講座は、ど魅力が多いので、受講生みなさん「良い」と考えているポイントは様々ですが、教材のクオリティの高さを挙げている方は多いようです。管理人的にも洗練された教材の出来はピカイチだと思いますので、初学者・経験者共にこの点は高い評価を受けていると感じます。
通学タイプの受講生は、立地条件やフォロー制度などを魅力に感じている方が多いようですね。長丁場を乗り切るには、安心して受講できる環境がポイントになりますから、TACは要件を満たしていると判断されているようです。
L・A(エルエー)の社労士通信講座を資料請求で確認!
請求資料が届きました
資料請求後3営業日ほどで到着しましたのでスピード感は合格点です。全体的に合格実績アピール強めの印象ですが、実際合格実績は十分な資格学校なので当然っちゃあ当然ですね。講義動画視聴用のDVDは付属していませんでしたが、公式ホームページ等で十分な時間チェック可能です。
社労士講座の紹介資料をチェック
最も情報が濃い紹介資料です。講座の情報を掲載するだけでなく、社労士のニーズや試験日程などもまとめられていますので、初学者の方が社労士の世界を知るための良い情報教材としてまとまっていると思います。
教材・講師・サポート制度などの情報もコンパクトにまとめられていますので、特徴を理解するには公式ホームページをあれこれ見るよりも資料の方がわかりやすいと思います。特にサポート(フォロー)制度は講座やコースによって適用出来る/出来ないがあって結構ややこしいので、資料で確認するのが一番確実だと思います。
TACの社労士講座はコースのラインナップの豊富さが目玉なのですが、コース毎の違いや特徴を捉えるのはなかなか骨が折れます。資料ではコース一覧で俯瞰でチェックできますので、比較検討に便利ですね。
コース毎の紹介資料では、一般教育訓練給付の対象となっているか、WEBフォローが使えるかどうかなどの情報もまとまっていますので解りやすいです。
通学タイプ講座の日程表
こちらは日程表の別冊資料です。開講月ごとのスケジュールがびっしりと記載されており圧倒されますが、通学をご検討中の方にとっては必須の資料だと思います。
割引情報の冊子
割引キャンペーンの資料が入っていました、資格講座の請求資料には多かれ少なかれ必ず同梱されており、旬の割引情報をチェックするのに役に立ちますね。資料請求しておくと、別途キャンペーンのチケットが届く事もあるようですね。
講座総合案内
社労士講座の資料請求のついでに頼んでおいた総合案内の資料です。TACの資格講座のラインナップをまとめた資料なんですが、各資格の試験日や合格発表等のスケジュールが整理されているので、今後の資格取得戦略を練るのに役に立つと思います。
資料請求の結果と感想まとめ
TACは格式のあるブランドだけに、講座の特徴がシンプルに伝わる資料に仕上げている印象です。コースの特徴や受講料、日程などがすべて網羅されているデータベース的な資料なのでので、公式ホームページであれこれチェックするよりも断然解りやすいと思います。
TACの社労士講座は初学者向けのコース講座だけでも数種類あり、「どれを受講すべきか?」は悩むところだと思いますんで、請求資料でしっかりチェックしておくべきでしょう。
TACの社労士講座はそこそこお値段も張りますんで、勢いでコースを決めてしまう前に必読の資料だと思います。
TACの社労士講座の総合評価
総合評価(各20点満点)
評価カテゴリ | 判定 | 得点 |
教材・講義 | 20点 | |
カリキュラム | 15点 | |
費用 | 05点 | |
サポート | 15点 | |
運営実績 | 15点 | |
評価結果:70点/100点 GOOD! |
教材・講師の質共に非常に高いため、「資格講座の学習ノウハウを是が非でも」という方にとっては、これ以上ないクオリティだと思います。教材+講義の組み合わせで独学を遥かに上回る学習効率を叩き出せると言えるでしょう。
初学者・経験者・独学者・実務講座まで幅広くカバーする講座ラインナップは、社労士講座の中でも随一の充実度だと思います。自分の実力にマッチした講座が見つからないという方は、TACの社労士講座ならぴったりのカリキュラムが見つかると思います。
TACの社労士講座は、信頼して乗っかる価値のある講座なので受講料はある程度目をつぶるとしても、受講料は高額な部類に入ると思います。キャンペーンや割引制度を活用して、少しでも安価に受講する工夫が必要だと思います。
サポート面は大手資格学校らしく大変充実しており、通学・通信両学習スタイルの弱点をしっかりカバー出来ていると思います。本科生講座ではWebフォローが標準装備されている点で、e-ラーニングとしての機能も充実している点も評価出来ます。
TACは開講30年超の豊富な受験指導ノウハウ、圧倒的な合格実績など大手資格学校としてのネームバリュー・実力ともに十分な資格学校なので、信頼性の面で満点評価としています。社労士の受験対策を考えた時にTACは上位候補に挙げて良いと思います。
TACはオプション講座等含めると相当な数がありますので、資料請求して最適な講座やTACの実力をチェックしてみる事をおすすめ致します。TACで見事合格を勝ち取って、是非合格祝賀パーティの一員に加わって下さいね。