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良い講義動画と講師の選び方、社労士通信講座の正しい目利きをズバリ解説!

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良い講義動画と講師の選び方、社労士通信講座の正しい目利きの方法

資格の勉強は、孤独にテキストとにらめっこするか資格学校に足繁く通うのが普通でしたが、通信講座では講義動画をPC・スマホ・タブレットで視聴し、ご自宅や通勤・通学途中で社労士の学習を行なうスタイルが主流です。

通信講座の講義動画を活用した学習では、以下の様に独学・通学には無いメリットがあります。特に忙しい社会人・主婦の方にとっては、時短の観点から威力を発揮するメリットが豊富だと思います。

通信講座の講義動画の5つのメリット

  • 場所・時間を選ばず勉強が出来る
  • 何度でも繰り返して視聴し直す事が可能
  • マンツーマン指導に匹敵するクオリティを実現
  • 専属講師の手引きで素早い実力の底上げ
  • 専用テキスト+専用講義動画の組み合わせの効果で学習効率UP

本記事では、通信講座が提供する講義動画の持つ特徴を解説し、良質な講義動画と講師を見極めるコツをご紹介致します。優れた講義動画を提供している通信講座を選んで、気持ちよく勉強して合格を勝ち取って頂きたいと思います。

講義動画の視聴(再生)方法別の特徴まとめ

講義動画の視聴(再生)方法別の特徴まとめ

通信講座の講義動画の視聴方法はいくつかの種類が存在しています。学習シーンや勉強のスタイルに応じた適切なな視聴方法は異なりますので、特徴をまとめてみました。

従来型/メディア(DVD)の講義動画

従来から親しまれているDVDメディアで提供される講義動画は、再生環境も成熟しているため応答性が良く通信(ネット)環境の良し悪しに左右されることもないので、ストレス無く講義動画を視聴する事が可能です。

また、提供元の資格講座がなくなってしまったとしても、メディアは残りますので何時までも視聴可能というメリットもあります。

この様に、安全・確実を地でゆくDVDメディアですが、静的な情報を収録していますので鮮度を保つのは難しいと言えます。社労士の場合は試験範囲全般に渡って、毎年の法改正により大小様々な変更が入りますから、古いDVDを視聴し続けることはリスクとなります。

無論、サポート期限内であれば変更箇所について、別途追加のDVDを用意するなどのフォローは適宜入りますが、即応性に欠ける所がネックになると言えるでしょう。

このような静的なDVDメディアの欠点を補うために、WEB(オンライン)での動画視聴もセットで提供している通信講座も存在しています。何らかの法改正があった場合はWEBで即時情報提供が可能となります。

現在主流/Web(オンライン)の講義動画

スマホの普及や、Wi-fi環境の拡充によって講義動画はWEB(オンライン)形式が現在のトレンドとなっています。WEBタイプの講義動画は、時間と場所によらず講義動画を視聴出来、法改正や試験内容に改定があった場合のフォローも即時動画として配信する事が可能です。

DVDメディアの再生には据え置き型の再生機器が必要ですが、WEB形式ですとスマホで視聴出来るため、通勤・通学の時間も講義動画視聴に充てる事が出来るため、スキマ時間で予習・復習が出来ますから、帰宅後の学習負担を軽減出来る点は大きなメリットと言えるでしょう。

デメリットとしては、通信容量と通信速度に依存する点が挙げられるでしょう。資格学校側も昨今の通信事情を勘案して、画質を選べる学習システムを提供したり、動画のデータを圧縮するなど、快適な講義動画視聴のため様々な手段を講じています。

しかし、最近やたらCMで「ギガ(G)」というキーワードが聞かれる様に、皆さん通信容量の確保には苦労されているようですし、格安SIMをお使いの方なら分かると思いますが、通信速度も問題になる可能性があります。

講義動画をWEB形式で提供している通信講座では、事前に動画が快適に視聴できるかどうか確認する事が出来ますので、実用に耐えうるものかどうか事前確認する事をお忘れなく。

資格講座によっては、講義動画を丸ごとダウンロード出来る所もありますので、Wi-fiで予めダウンロードしておけば、通信容量・速度の懸念もありませんので検討に値すると思います。

新しい通信規格である「5G」が主流になった暁には、少なくとも通信速度の懸念は解消されると思いますので、通信講座の講義はオンラインで視聴する事が当たり前の世の中になりそうですね。

お手軽/音声視聴の講義動画

動画だけでなく、MP3・FLAC・AACなどの形式で講義の音声をダウンロードして視聴するタイプも存在しています。

通信講座では講義が音声視聴のみというケースは、稀(まれ)というか存在しないと思います。通常、講義動画のオマケ的に音声を提供しているので、ほとんどのケースでダウンロードし放題となりますので、入手の手軽さがウリです。

音声学習はかなり昔から存在しているので「もはや廃れた?」と思いきや、通勤ラッシュ中にスマホを開くと「あらぬ疑いをかけられる」あるいは「恥ずかしいと」言った方や、自動車通勤されている方に今だに根強い人気があります。

暗記が必要な学習内容には、繰り返しの聞き流しが有効である事は以前から知られていますので、「テキストを何回読んでも覚えられない!」という方は、音声ダウンロード可能な通信講座を検討しても良いと思いますよ。

映像品質に差が出る2種類の収録環境

映像品質に差が出る2種類の収録環境

通信講座が備えている講義動画は「①教室の講義を収録した動画」と「②通信講座専用に収録した動画」の2種類が存在します。一概にどちらが優れているとは言い難いのですが、メリット・デメリットがありますのでそれぞれの特徴を整理してみましょう。

①教室の講義を収録した動画

教室の講義を収録した動画では、教室に設置した定点カメラで講師と黒板(又はホワイトボード)を俯瞰で録画します。教室で他の生徒と一緒に講義を受けている臨場感がある点がメリットとなります。

ただし、教室は勉強するための空間で動画を収録する環境ではありませんから、光量が不足していたり板書の文字が潰れて見づらいと言った点が気になるケースがあります。映像の品質という面では一歩劣ると言わざるをえないでしょう。

また、教室の生徒さん目線で講義が行われますから「優秀な先生を独り占めしたい!」という方は、マンツーマン指導を受けているという感覚に乏しい点でデメリットになるかもしれませんね。

更に、教室の講義はタイムケジュールに合わせて進行する都合上、途中で編集点(カット)を入れづらく、テロップを入れたりと言った細かい編集技術が活用しづらい部分も難点かと思います。

教室の講義を収録した動画は、1人で学習しているとついついだらけてしまう方が、生講義の臨場感の中でモチベーションを保つのに適していると言えるでしょう。

②通信講座専用に収録した動画

通信講座専用の講義動画は基本的に専用のスタジオで収録が行われます。実際に生徒はいないのですが、臨場感を出すためにあえて教室で収録しているケースもこちらに分類されます。

専用のスタジオでの収録のため、映像の品質は高くハイビジョン画質の通信講座も存在します。そのため、板書の文字が潰れて見えない懸念が少ないため、スマートフォンやタブレットなどの小さい画面での動画視聴でも問題が出にくいです。

他の生徒が気にならず、マンツーマン指導を受けている感覚なので、講義に集中できるのがメリットと言えるでしょう。講師もマンツーマン指導を意識した目線や気配りをしますので、あなただけの空間で講義が展開されます。

時間決まっている教室講義と違い、途中で自由にカットや編集を入れる事が出来るため、1回の講義が通勤・通学の時間にピッタリハマるように構成している講座もあります。これは、スキマ時間の活用の観点からかなり有益だと思います。

また、テロップを入れたり編集も凝らされていますから、記憶に残りやすい点もメリットとして挙げられます。最近は、黒板やホワイトボードではなく電子(デジタル)黒板を用いて、講義中に講師がテキストに色付けしたりと臨場感がある講義が展開されます。

通信講座専用に収録した動画は、マンツーマン指導で集中して講義を受けたい方、クリアな映像で講義を受けたい方に適していると言えます。

音声の聞き取りやすさは映像よりも実は重要?

音声の聞き取りやすさは映像よりも重要

講義動画の音声は、最低限見えればなんとかなる映像よりも重要です。講師の人となりや雰囲気迄しっかり伝わる様な明瞭な音声であれば、安心して講義を視聴出来ると思いますし、講座購入前の判断も付きやすいというものです。

最近は、極端に聞き取りにくいと言った講座は少ないように思いますが、収録環境によってやはり差はあります。ここでは「①教室の講義を収録した音声」と「②通信講座専用に収録した音声」の2種類のメリット・デメリットを整理します。

①教室の講義を収録した音声

教室内で聴講している分にはそれほど気にならないと思いますが、教室は音声収録に適した環境ではありません。講師の発する声が教室内で散ってしまうため、マイクで拾うとどうしても「こもった」音質になります。

講師が黒板に板書している最中に話をしてしまうと、マイクと反対方向を向いてしまうため音声がどうしても小さくなります。よく分かっている講師の方は、板書中はなさないように気配りしているので、注意深く観察すれば経験豊富な講師を見分ける事が出来るポイントです。

また、教室講義の収録につきまとう問題として、他の受講者の発する雑音が気になる点が挙げられます。具体的にはクシャミとか咳払いとかですね。むしろその方が「リアルな感じがして良い!」という方も中にはいらっしゃるかもしれませんけど。

少々デメリットばかりが目立ってしまいましたが、クリアな音声を求めている方はサンプル講義動画等で事前に音質をチェックしておく必要があると思います。

②通信講座専用に収録した音声

専用スタジオで収録した音声は、映像からは見えない所でスタジオ収録用の集音マイクが細かい所までしっかり拾っているので、雑音やこもった感じもなく非常に鮮明に聞き取る事が出来ます。

通信講座によっては講義音声をダウンロード(mp3形式等)出来る場合もあり、スマホ等にダウンロードして通学・通勤中に講義を視聴する事が可能です。音声講義の聞き流し学習をご検討の方は、専用スタジオ収録の音声の方がクリアなので、ストレスなく視聴出来ると思います。

講師の講義テクはここを見れば分かる!

講師の講義テクニックはここを見れば分かる

講義動画の質を決めるのは、なんと言っても講師のテクニックだと思います。社労士の学習期間は6ヶ月~1年を要する長丁場ですから、できれば当たりの講師を引いて気分良く学習を進めたいものです。

サンプル講義などを一生懸命見比べて見たものの、最終的に「肩書やネームバリューで決めてしまった」という方も多いかと思いますが、いざ視聴を開始してみると「この先生分かりにくい!」「なんだかあわないな・・・」と言った状況に陥る可能性は十分あります。

ここでは、様々な講義動画を視聴する中で管理人が出会った「①遠慮したい講師」「②講義を受けたい講師」それぞれの特徴をまとめておきますので、講師を見極める参考にして頂きたいと思います。

こんな講師は嫌だ! ①遠慮したい講師の特徴

「え~」「あ~」などの間を取る発言が多い

事前のシミュレーション(準備)をしっかりしている講師であれば、この様に考えがまとまっていない発言は出てきません。間をとる発言が多いと「頼りない・・・」という印象が強く、正直イライラするのでこの様な傾向が見て取れたら敬遠しましょう。

ボードや黒板に講師がかぶる

自宅で視聴していると独り言で思わず「あ~もう邪魔!」と言ってしまいます。自宅で講義動画を視聴する受講者の事を、もう少し考えるべきだと思います。

テキストやカンペ頼みの講義

我々受講者が講師に求めているのは、テキストにない情報や行間を埋める実践的な知識です。このような冗長(じょうちょう)な講義は正直時間の無駄ですから、受講に値しません。

方言混じりの講義は人を選ぶ

関西圏の学校ですと関西弁主体の講師が結構な確率でいらっしゃいます(笑)。標準語圏の方にとっては「偉そう・イラッとくる」ようなので、標準語を使用している講師をチョイスすることをおすすめ致します。

講師としての経歴が浅い

社労士や法律の専門家としての素晴らしい経歴は持っていても、講師として人にモノを教えるテクニックが乏しい方がおられます。実体験を唐突に話しだしたり、感情的になったり、逆に自分の苦手な箇所はテキスト丸読み等の特徴が出ますので、注意して観察してみましょう。

黒板の字が汚い

動画なので一時停止・巻き戻しなど思うがままですが、逐一停止して内容を確認するのは時間の無駄です。時間が無いのはよく理解できるのですが、読める字でお願いしたいですね。

途中で唐突に講師が交代する

1単元・1科目など学習の「きり」の良い所まで同じ講師でやって貰った方が良いです。講師によって話し方・ポイントの抑え方は違います。受講者は、講師が変わる毎に順応する必要がありますので、コロコロ講師が変わってしまうと学習効率が落ちます。

デキる講師! ②講義を受けたい講師の特徴

実体験に基づいたエピソード混じりの講義

優秀な講師は、社労士の実務上の体験になぞらえて解説を行ってくれます。試験対策以上の知識や情報を提供してくれるので、今後社労士として働く将来の自分の姿が明確になるでしょう。働き方・収益モデルまで突っ込んだ情報を解説してくれる講師は、知名度人気共に高いです。

行間を埋める情報を提供

資格講座のテキストは、出る所だけに絞った構成になっている事が多いです。そのため、用語解説や文書に記載されていない予備知識等を適宜補う形で講師がしっかり情報提供してくれます。言われた事をテキストに記載してゆけば、情報がギュッと詰まったオジリナルテキストの完成です。

常に受講者目線の講義

通信講座の動画収録の場に生徒はいないのですが、常にカメラの向こう側にいる受講者を意識して、身振り手振りを交えて解説を行ってくれます。講師と受講者1対1のマンツーマン指導を受けるのに近い形で講義を受ける事が出来ます。上手い講師はプレゼンテーション能力も一流だと思います。

後々出てくる所の布石を打つ講義

後々必要になる知識は、予め関連する講義で布石を打っておく講義が展開され、少しでも記憶が引き出しやすいように配慮してくれます。社労士試験の出題範囲全体を知り尽くしているが故に出来る技(ワザ)だと思います。

間の取り方が絶妙

相手に話をする場合、「間」すなわち沈黙も時には重要です。連続で話されると、受講者が情報を咀嚼するタイミングがなく講義終了後にはドッと疲れが出てしまいます。「間」を効果的に使う事で受講者は考えを整理出来、他の講義内容に移行する時には一旦頭をリセット出来るので、継続視聴していても疲れにくいです。

事前にシミュレーションされた講義

優秀な講師は、経験に胡座をかかず事前にシミュレーションをしっかり行っていますので、自信に満ち溢れた講義が展開されます。言葉に詰まったり、考え込んだりする事がないため、受講者は安心して視聴出来るのが特徴です。

講師とウマが合う/合わないのフィーリングは重要

講師を見極めるコツとしてはごく基本的な部分をお示ししましたが、これらのポイントで講義をチェックしてみると何かしらマイナス、プラスのポイントが出てくるはずですから、様々な資格講座を見比べて講師の方をランク付けしてみると良いでしょう。

実は講師を見極めるコツにもう一つ加えるポイントがありまして、それは「フィーリング」です。

社会保険労務士の学習期間は6ヶ月から初学者の方ですと1年を費やす長丁場です。長い期間お付き合いする講師ですから「なんだかソリが合わない」「鼻につく」と言ったネガティブな印象がある場合は、どんなに優秀な講師でも避けた方が良いでしょう。

最近の資格講座は通学・通信の学習タイプ問わず、オンラインで講師の講義の様子をチェック出来るようになっていますので、ネームバリューで決めてしまう前にしっかりチェックしておく事が大切です。

テキストと動画が連動している事をチェック

テキストと動画が連動している事をチェックする

通信講座は、テキストと講義動画が組み合わさる事で最大の相乗効果を生むと言えます。どちらかが片落ちでは威力も半減するというものですから、テキストの章立て(Section)に対応する講義動画がしっかり用意されている事が重要です。

テキストの内容が欠けているというのはまずありえませんが、特定の章(Section)については講義動画がついておらず「PDFの解説冊子のみ提供」なんて事はありえます。それで十分な場合もあるのですが、通信講座は解説講義がついている点が最大のメリットなので、拘って良い部分だと思います。

通常、講義動画は対応科目や講義時間などの情報が提供されますが、不明点がある場合は「この科目の解説講義は付いていますか?」と、ダイレクトに問い合わせして確認しておくのがベターだと思います。

また、解説を担当する講師が頻繁に変わるような講義動画は避けた方が無難だと考えます。科目など大きな単位で変わならまだ許容範囲ですが、もっと細かい単位で講師がコロコロ変わると、受講者は混乱します。

最近は「全ての講義を同じ講師が担当」とアピールしている資格講座ものもあります。これは講師の人件費を削減しているわけではなく、受講者の混乱を避けるためと、同じ講師なら先々の布石を打ちやすいためだと思います。

正しい目利きまとめ

良質講義を見極める方法

今回は「正しい目利」と題して講義動画の選び方をまとめてみました。「講義」と言えば教室で聴講する生講義のイメージが強いかもしれませんが、通信講座では生講義以上のマンツーマン指導に近い形の講義動画をご自宅で視聴する事が可能です。

通学タイプの講義は時間や場所の制約がありますが、通信講座の講義動画は場所と時間は全く関係なく何度でも視聴し直す事が可能なので、忙しい主婦や社会人にとって適した学習方法だと思います。

社労士試験は法律の知識が求められますが、初学者の方はテキストだけの学習よりも優れた講義動画やデキる講師の手引きがあれば素早く実力の底上げが可能だと思います。

講義動画の重要性をしっかりと理解している通信講座は、講義動画の「質」の向上にとても力を入れていますから、良質な講義動画を提供している通信講座は、比較的信頼に値すると言えるでしょう。

数ある通信講座の中でも、管理人が特に講義動画が優秀だと思う資格学校を以下にピックアップしてみましたので、クオリティをチェックしてみて下さいね。

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