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フォーサイトの社労通信講座、高い合格率&優れた教材を受講者の口コミ・評判あわせて徹底解剖
フォーサイトの社労士通信講座は、フルカラーテキスト・ハイビジョン収録講義など、他の資格学校と比較しても教材の品質は頭1つ抜けていると思いますので、資格講座を検討しているなら筆頭候補にあげて良いと思います。
また、独自のe-Learningシステムである「ManaBun(旧道場破り)」の出来が良く、「暇さえあればやっていた」「問題集が使いやすかった」など、スキマ時間を積極活用したい受講者からも評判が良いようです。
優れた教材を備えつつも受講料は安価に抑えられており、バリューセットは一般教育訓練給付の指定も受けていますから、情報開示にも積極的なので講座の透明性も高いと思います。
そして、なんと言っても他社を圧倒する合格率の高さと安定性が、受講者の人気を読んでいる最大の要因だと思います。
本記事では、フォーサイトの社会保険労務士通信講座の実力を徹底的に掘り下げてレポート致します。
フォーサイトの社労士講座をお勧めする方
- 安定した合格実績を誇る通信講座をお探しの方
- 初学者対応のクオリティの高い教材で勉強したい方
- 高機能なe-ラーニングシステムでスキマ時間を活用したい方
- 指導経験豊富な専任講師の講義を受けてみたい方
- 情報が開示されており、透明性が高い安心して受講出来る通信講座をお探しの方
- リーズナブルな通信講座をお探しの方
この記事の目次
フォーサイトの社労士通信講座の概要
コース講座一覧 | |
講座名 | 講座の概略 |
バリューセット1 | 基礎+過去問講座をセットにしたスタンダードなコース |
バリューセット2 | 基礎+過去問+直前対策講座をセットにした充実のカリキュラム |
バリューセット3 | 基礎+過去問+直前対策講座+過去問演習システムのフルセット |
単科講座一覧 | |
講座名 | 講座の概略 |
基礎講座 | 社労士試験に必要な基礎知識をインプットする講座 |
過去問講座 | 社労士の過去問、予想問題、模擬試験対策をこなすアウトプット講座 |
直前対策講座 | 法改正対策/白書・統計対策など直前期の得点力アップに特化した講座 |
学習スタイル | |
通信講座(WEB講義視聴) | |
教材一覧 | |
テキスト | フォーサイトオリジナルフルカラーテキスト |
講義動画・音声 | 通信講座専用環境で撮影されたハイビジョン・高音質講義動画(講義動画ダウンロード可能) |
e-Learningシステム | オリジナル学習システム「ManaBun」 |
サポート体制 | |
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割引・キャンペーン等 | |
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一般教育訓練給付制度の指定講座 | |
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SNS情報 | |
フォーサイト公式twitter フォーサイト公式Facebook フォーサイト公式youtube フォーサイト公式Instagram |
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公式サイト | |
フォーサイトの社労士通信講座の特徴
高い合格率を安定して維持!
フォーサイトの社労士講座は、2021年度の合格実績で全国平均の3.72倍という驚くべき数値を叩き出しています。社労士試験は合格率が1桁台が当たり前の難関資格ですから、高い合格率は我々受講者としては安心感があります。
しかし「たまたま良かっただけじゃ?」と言う懸念もありますので、フォーサイトの直近の合格率の推移を調べてみました。
■フォーサイトの社労士講座の合格率の推移 | |||
開催年度(回) | 全国平均合格率 | フォーサイトの合格率 | 対全国平均 |
2015年度(第47回) | 2.6% | 7.9% | ×3.04倍 |
2016年度(第48回) | 4.4% | 17.2% | ×3.91倍 |
2017年度(第49回) | 6.8% | 21.4% | ×3.14倍 |
2018年度(第50回) | 6.3% | 25.7% | ×4.08倍 |
2019年度(第51回) | 6.6% | 23.7% | ×3.59倍 |
2020年度(第52回) | 6.4% | 23.9% | ×3.73倍 |
2021年度(第53回) | 7.9% | 29.4% | ×3.72倍 |
上記の通り1回こっきりではなく安定して高い合格率を出していますので、フォーサイトの社労士講座は変化に強く出題傾向の分析が大変上手いと言えます。ここまで安定して高い合格率を維持している講座は他にはありません。
社労士合格を志す方なら大体の方が知っていると思いますが、2015年度の悪夢の際も、高い合格率を出していますね。
ついでに本気度の高い方々が利用される傾向のある、20%の給付を受けられる一般教育訓練給付の合格率を見ておきましょう。「一般教育訓練給付って何?」という方は詳しくは後述していますのでご一読下さい(一般教育訓練給付は社労士試験の出題範囲です)。
■一般教育訓練給付の合格率の推移 | |||
開催年度(回) | 全国合格率 | フォーサイトの合格率 | 対全国平均 |
2016年度(第48回) | 4.4% | 18.1% | ×4.11倍 |
2017年度(第49回) | 6.8% | 23.1% | ×3.40倍 |
バリューセット1・2は、一般教育訓練給付の指定を受けており、厚生労働省お墨付きの講座なので情報は信頼して良いと思います(虚偽の情報はご法度なので)。
実は合格率を大々的に公表しているのは社労士講座としては数える程しかありません。堂々と合格率を公表しているという事は、講座の持つクオリティにかなりの自信があるからと言えるでしょう。
フォーサイトは、テキスト・講義動画・e-Learning・副教材を含めてクオリティが高いので、講座の持つ品質が素直に合格率に現れていると思います。
ハイビジョン映像で何時でも何処でも教室へ早変わり!
フォーサイトの講義動画は専用スタジオでハイビジョン撮影されています。資格講座の中でもダントツに映像がクリアだと思いますので、テキストの文字が見づらいと言った懸念は皆無だと思います。
通信講座の講義動画では、臨場感重視で講師が映り込んでいる事が多いのですが、フォーサイトでは冒頭の導入部分・講義の節目・まとめ部分にのみ講師が映るので、シーンの切り替えによりとてもメリハリがあると思います。
講義はデジタルテキストに講師が書き込みをしながら進行しますので、真似しながらテキストにマーカーを引いてゆけばポイント一発で理解できると思います。
講義動画は、e-Learningで視聴する事ができるので、時間と場所を選ばず講義を受ける事が出来ます。基本的にテキストがデカデカと映し出されるので、教材を持ち歩く必要もありません。
フォーサイトの社労士通信講座は複数名体制なので、担当講師のプロフィールをレポートしておきます。
加藤光大 専任講師/社会保険労務士 | |
加藤講師は「K-Net社労士事務所」を営む開業社労士であり、講師歴も20年を誇る大ベテランです。著書である「社労士6ヵ月ラクラク合格術」は、社労士受験を目指す方向けの導入書として高評価です。
社労士試験の基礎知識は、分かりにくい表現の連続ですがしっかり噛み砕いた講義をしてくれます。出題の傾向や難易度などの試験情報をしっかり押さえてから解説に入るあたり「熟練」の講師だと思います。 トークスキルは、流石開業社労士だけあってかなりレベルが高いと思います。かなりハキハキ話してくれるので聞き取りやすく、メリハリもあるので長時間の視聴でも飽きが来ないと思います。 |
二神 大貴 講師/社会保険労務士・行政書士 | |
二神講師は社労士試験に一発合格された実績を持っておられます。フォーサイトでは年金アドバイザー講座も担当する人気の講師です。
小学生向の国語の講師のお仕事をされていた方で、年齢層の高い社会人向け資格教材は「受講者任せの所がある」と分析されています。まだお若い方ですが、現状の資格指導のあり方に対する優れた見識をお持ちだと思います。 もともと小学生を相手にされてだけあって「諭す」ような聞きやすい講義です。フォーサイトの教材開発をされているので、ポイントの示し方がとても明確で、テンポが良いため効率的な講義だと思います。 |
講義とマッチングしたオリジナルフルカラーテキスト
自社開発のテキストはモノクロや良くて2色刷りが多い中、フォーサイトの社労士通信講座では、オリジナルのフルカラーテキストが提供されます。抑えめの色調なので長時間の学習でも疲れにくいと思います。
概念的な法律の文書を理解するには、イメージで捉える事が最も効果的です。言葉だけでは分かりづらい箇所には図表がしっかり用いられており、登場人物・事業所などの位置関係が分かりやすいと思います。
1ページ当たりに記載されている情報量はシンプルですが、これでも高い合格率を出せるのは、テキストと対応する講義とのマッチングがしっかり取れており、相乗効果が高いからと分析できます。
受講生が疑問に思う文言や解釈の仕方や「なぜ?」と疑問に思った事は、講義動画で適宜補完が行われます。また、試験対策のコツや実務上のエピソードも講義で話してくれるので、納得しながら進める事が出来る様になっています。
テキストは、講義を聴いてメモしたり注記を入れたりと、自分でカスタマイズして育てていく想定の編集となっていますので、余白が結構多めに取られています。
講義を聴いてテキストに自分の言葉で追記する作業は、記憶を定着させる大切なプロセスだと思います。講師の言葉をしっかり聴いてテキストを育てて頂きたいと思います。
一通りの知識の定着が終わる頃には、自分だけのオリジナルテキストの完成です。フォーサイトはクオリティの高い教材が特徴なので、テキストの開発にかなりのリソースを割いているのが良く分かります。
強力・多機能e-ラーニング「ManaBun」
e-ラーニング(学習システム)は取ってつけたような機能を実装している資格講座が割と多いのが実情なので、「まあもしかしたら活用するかも・・・」程度の認識の方もおいと思います。
フォーサイトのe-ラーニングはかなり使い勝手が良いと思いますので、本気でe-ラーニングを使ってスキマ時間をフル活用したいとお考えの方にも最適だと思います。
フォーサイトでは従来「道場破り」として親しまれて来たe-ラーニングシステムを刷新して「ManaBun」としてニューアルしましので、社労士講座については2021年度試験対策から利用する事が出来ます。
「ManaBun」では社労士講座の各種コンテンツをPC・スマホ・タブレットなどのマルチデバイスで、場所や時間を選ばずに学習する事が可能です。道場破りも凄かったのですが「ManaBun」の機能性は最強クラスだと思います。
ManaBunの機能一覧
- PC・スマホ・タブレットのマルチデバイス対応
- 講義動画のダウンロード・講義音声のダウンロードが可能
- 講義動画は1.5倍速再生に対応
- テキストをデジタル教材化しているので持ち運び不要
- テキストの一括ダウンロードが可能
- リアルタイム講義(ライブ)への参加
- ゲーム感覚で手軽に取り組める◯×問題集
- 合格カードの一問一答で暗記を強化
- 簡単入力で学習スケジュールを自動作成&進捗管理機能を搭載
- システムから24時間質問送信OK
通信環境やキャリアによっては十分な速度が出ないために、動画視聴に支障をきたすケースも有ると思います。フォーサイトは音声だけでなく講義動画もダウンロード可能なので、wi-fiで予めダウンロード可能です。
管理人の知る限り、講義動画のダウンロードが出来る通信講座は非常に少ないと思います。講義動画は再生速度変更にも対応しているので、速度を上げて講義を何度も回転させる事も可能です。
テキストはデジタル化して収録されているので、スマホがあれば教材を持ち運ぶ必要もありません。通勤・通学の移動中はテキストを斜め読みしておいて、帰宅してから改めて講義の解説を聞くなんて勉強方法も可能ですね。
更にテキストは一括ダウンロードも可能です。テキストをダウンロードできる通信講座は、管理人の知る限りではフォーサイトだけだと思います。通信速度や容量でストレスを感じない配慮が徹底されていて素晴らしいと思います。
「◯×確認問題集」と「穴埋め式の合格カード」は、スマホで簡単に取り組む事が出来ますので、ソシャゲに費やしている時間を割いてみては如何でしょうか。息抜きに取り組んでいれば自然と実力がついて行くので、管理人としても大変おすすめ出来る勉強方法です。
社労士の学習期間は6ヶ月~長くて18ヶ月の長丁場となりますから、無理なく継続的に学習を続けるには、試験日までの学習計画を立てておく必要があります。また、計画立案後も適宜進捗管理を行って、修正・見直しを加える事も重要です。
計画・進捗管理は自分でやるのは結構骨が折れますが、ManaBunではボタン1つで計画を敷いてくれますし、進捗を見える化して受講生に示してくれる機能が備わっていますので、面倒な事は学習システムに任せる事が出来ます。
「ManaBun」についてはフォーサイト公式の紹介動画が一番分かりやすいと思いますので、使用感や操作などチェックしてみる事をおすすめします。
フォーサイトの「ManaBun」のスマホ版は、Appleストア/GooglePlayからダウンロードする専用アプリケーションです。インストールするタイプのアプリケーションは応答性に優れているので、良くあるWEB形式の学習システムよりも使い勝手が良いと思います。
トップクラスのリーズナブルな受講料
社労士の資格講座は大手ですと20万円オーバーの所もありますので「資格講座 = 高額」のイメージがあるかと思います。フォーサイトはバリューセット1が115,600円、バリューセット2が169,600円と価格が抑えられています。
更にダメ押しのキャンペーン適用で10万円を切る価格で受講する事が可能ですから、数ある社労士講座の中でもトップクラスに安いと言えるでしょう。
安価な受講料の秘密は公式でも語られている所ですが、以下の3つに分類出来るかと思います。
フォーサイトの受講料が安価な理由(ワケ)
- 校舎を持たない通信講座である事
- 過度な広告・CMをせず広告費を圧縮
- 講座運用のコストを細かく削減
フォーサイトは「通信講座」ですから、全国の駅前の一等地に巨大な校舎を持つ必要がありません。よって地代・維持費を丸々カットすることが出来、講師やスタッフを複数揃えておく必要も無いので、最もコストが掛かる人件費を大幅にカット出来ます。
CMや車内広告でフォーサイトを目にする事はまずないと思いますので、過度な広告戦略を打たず安価なネット広告が主体となっています。その分、広告費は抑制できていると考えますし「校舎」という目立つ看板が無い通信講座とネット広告は相性が良いと思います。
ネット広告以外は、受講者の口コミをSNSやネットを介して拡散する地道なものですが、ネットやSNSで社労士講座を検索するとフォーサイトの情報が沢山出てきますので、ネットを活用する人は品質の高さを良く知っているという事になりますね。
メール・ブログを始めとした受講者サポートインターネットに集約して運用費を抑制したり、印刷・DVDのプレス費用を抑える細かいコスト削減が見て取れます。
この様に削減したコストは受講料の安さに直結しており、削減したコストは教材開発や優秀な講師を起用するためにしっかり回していると思います。フォーサイトは教材にチープさは一切なく、講義動画/e-Learningシステム共に出来が非常に良いので妥協は一切見られません。
フォーサイトと同一レベルの品質を安価な受講料で実現出来ている通信講座は勿論ありませんので、受講生に人気があるのも頷けます。
フォーサイトのサポート(フォロー)制度
フォーサイトの社労士通信講座のサポート制度は、非常にシンプルですが初学者必須の制度は揃っています。ほぼ使わないであろうサポート制度を実装して、せっかくのコストパフォーマンスが落ちては本末転倒なので必要十分だと考えます。
質問サポート
フォーサイトの質問サポートはメールでのやり取りとなります。専任講師・専任スタッフが込み入った質問にも丁寧に回答してくれますし、レスポンスがとても早いので時間のない社会人にとってはありがたいと思います。
質問の際は具体的な教材のページ数の情報を等を添えれば話が早いと思います。また、学習計画の相談にも乗ってくれるので勉強する上での不安や、計画の見直しについては一人で悩まずに資格指導のプロに教えを請うのが良いと思います。
無料で質問できる回数には以下の通り講座に応じて制限があります。規定回数を超える場合は1回につき500円となりますが、フォーサイトによると受講者の平均質問回数は3回程度だそうなので十分足りると思います。
直前期は質問回数が増える事を予想して回数が多めに設定されている当たり、しっかり受講者の事を考えていると思います。
■講座別の無料メール質問回数制限 | |
講座コース名 | 無料メール質問回数 |
基礎講座 | 5回 |
過去問講座 | 5回 |
直前対策講座 | 15回 |
バリューセット1 | 10回 |
バリューセット2 | 15回 |
フォローメルマガ・SNSコンテンツが充実
フォーサイトは学習計画の立て方、試験情報、実務家の声など様々なコンテンツがメルマガで届きます。特に勉強のモチベーションの保ち方についての記事は「どうにもやる気がでない時」にかなり助かってます。
気分転換的なメールマガジンも紛れており、中だるみする時期を狙って効果的に送られてくる印象です。質問の傾向などから、受講生の心理状態もよく分かっているんだなあと思います。
twitterでは、本試験直後の9/8日に新年度向けの勉強方法の動画が早速ツイートされていました、twitterは情報がとても早いのでアカウントを持っている方はフォローしておくと良いでしょう。
他の受講者の勉強風景なんかもタイムラインに流れて来ますので、管理人は他の人がテキストにどれだけ書き込んでいるかを見て、闘志を燃やしてモチベーションに変えています٩( ‘ω’ )و
フォーサイトは更に公式インスタグラムのアカウントも持っており、フォーサイトの「中の実情」を垣間見ることが出来ます。講座の透明性が高いのは、資格講座を比較検討している人にとってはありがたいと思います。
情報が充実した担当講師のブログ
「社会保険労務士の裏ブログ」と第した社労士講座の専任講師である、加藤光大講師のブログが公開されています。開業社労士でもある加藤講師の貴重な知識が集約されていますので、単なる読み物以上の情報を提供してくれていると思います。
2010年頃からコツコツと大体週1回ペースで試験情報や法改正の情報などが掲載され、旬の話題については独自の見解を交えた内容となっています。実務上話や経験談なども語られますので、社労士合格を目指す方だけでなく、独立開業を目指す方にとっても大変有益なコンテンツだと思います。
内容の自由度が高いブログは人となりが素直に出ますので、通信講座選びに講師の質や人柄を重要視している方は、講師の持つ社労士としての見識や実力を推し量る目安になると思います。
教育訓練給付制度の対象講座を完備
先程合格率の所で少し触れましたが、フォーサイトは教育訓練給付制度の対象講座を持っています。現在バリューセット1・2が一般教育訓練給付の指定を受けた講座となっていますので、条件を満たせば講座修了までに支払った学費の20%がハローワークから支給されます。
フォーサイトの社労士通信講座は受講料が安いので、訓練給付「20%」のメリットはあまり感じられないかもしれません。しかし、重要なのは一般教育訓練給付の指定を受けた講座を持っている事にあると思います。
資格講座が厚生労働省から一般教育訓練給付の指定を受けるには、受験率・合格率が一定以上である事や、教育訓練機関としての組織や設備をしっかり満たしているか等の基準を満たしていることが求められます。
基準に満たないクオリティの低い資格講座は指定を受けることは出来ませんから、フォーサイトの社労士通信講座は基準をクリアした優秀な講座と判断出来ますから、「指定を受けている or いない」だけでも資格講座選びの1つの目安にできると思います。
また、指定を受けた後も「明示書」による講座の情報公開や「現況報告書」による報告が義務付けられますので、継続して講座の品質を維持する事が求められます。
「明示書」についてはフォーサイトの公式サイトにも公開されており、合格率等の情報がバッチリ乗っています。情報開示が義務付けられる教育訓練給付制度は、講座の透明性が上がるので、我々にとって講座の質を判断しやすいメリットがあります。
一般教育訓練給付を適用している受講生は、講座全体の受講生に比べると一部分なので、鵜呑みに出来ない部分もあるのですが、フォーサイトは他の資格講座と比べてサンプルとなる母数がダントツに多いため、参考になると思います。
割引・キャンペーンの動向チェック!
フォーサイトの社労士通信講座の割引・キャンペーンは、「期間限定キャンペーン」と「合格祝い」のみとなっており、あれこれややこしい条件もなくダイレクトにしっかり受講料が下がります。
期間限定の割引・キャンペーンの傾向
フォーサイトの社労士講座は、本試験前後や試験半年前など社労士試験のスケジュールの節目に合わせたキャンペーンを打ち出してきます。更に、GW・クリスマス・お正月など祝祭日に関連するものや、季節に応じたキャンペーンが開催されます。
開催頻度は高いのですが、ランダム要素が強く比較的短期間で映り変わってしまいますので、マメにホームページをチェックしておく事をおすすめ致します。割引率は大体30%overとかなり高いので、見つけたら即飛び乗って良いレベルだと思います。
以下の記事では割引・キャンペーンの情報を随時更新しておりますので、お得な情報の発見に役立ててくださいね。
突発出現!クーポンコード
フォーサイトの公式ホームページを閲覧していると、特定のページでクーポンコードが出現します。キャンペーン価格から、さらにクーポン適用で受講料がグッと下げる事が出来ます。
社労士に合格でamazonギフトコードが貰える
社労士に合格すると、Amazonギフトコードが貰えます。ギフトコード2,000円分なので、これのゲットだけをモチベーションに頑張るのは少々辛い所ではありますが(笑)、合格のご褒美をしっかり用意してくれるのは嬉しいですね。次の資格取得の頭金に回すのも良いでしょう。
ギフトコードを貰うには本試験に合格してから「Manabun」上で期限内にアンケートの提出、または合格体験記の執筆が必要となります。ササッと記載して2,000円をゲットしましょう。
アンケートは、教材開発に力を入れているフォーサイトなら意見を拾ってくれる可能性が高いと思います。次にフォーサイトを受講する時に改善されているように、真面目に回答しておくと良いと思います。
全額返金保証制度対象コース
フォーサイトの社労士講座は合格への期待値は、相当高い部類に入るのですが「不合格になったらどうしよう・・・」という不安はあると思います。そんな不安を解消するために、フォーサイトには全額返金保証制度が備わっています。
とは言え無条件に返金という訳にはいかず、いくつかルールがありますので以下に整理しておきます。
■全額返金保証の適用条件 |
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上記の通り本試験に即した形での条件が付与されており、真面目に勉強していたらクリア出来るというレベルのハードルが課せられています。なので、勉強せずに返金だけ受けると言った都合の良い事は出来ません(まあ当然ですが)。
現在「バリューセット3」が全額返金保証対象コースとなっていますので、詳しい条件は公式ホームページをチェックしてみてくださいね。
フォーサイトの社労士講座のコースと受講料
フォーサイトの社労士通信講座は、「基礎・過去問・直前対策」の単科講座が存在しており、単科講座を組み合わせたバリューセット講座が受講料がお得です。受験ガイド・戦略立案など社労士の学習を始める前に重要なカリキュラムも相当充実しており、勉強しやすい科目からスタートするので初学者でも安心です。
セットでお得!バリューセット
講座名 | 教材・学習スタイル | 通常受講料 |
バリューセット1[基礎+過去問講座] | WEB通信・e-Learning | 115,600円 |
バリューセット2[基礎+過去問+直前対策講座] | WEB通信・e-Learning | 169,600円 |
バリューセット3[基礎+過去問+直前対策講座+過去問演習システム] | WEB通信・e-Learning(DVDなし) | 131,800円 |
バリューセット3[基礎+過去問+直前対策講座+過去問演習システム] | WEB通信・e-Learning(DVDあり) | 143,800円 |
特記事項 | ||
バリューセット1・2は、一般教育訓練給付の指定講座です |
バリューセット1は「基礎講座+過去問講座」を組み合わせた、インプット/アウトプットを一通りカバーしたスタンダードな組み合わせのコースで、最も人気があります。バリューセット2は、フォーサイトの社労士講座の中でも「合格率No.1」となっており、直前対策講座の存在がかなり効いていると思います。
初学者の方は、受講料もお得なので一通りの必要なカリキュラムがカバーできる、バリューセットを軸に受講する講座を検討すると良いでしょう。
欲しいところだけチョイス!単科講座
講座名 | 教材・学習スタイル | 通常受講料 |
基礎講座 | WEB通信・e-Learning | 57,800円 |
過去問講座 | WEB通信・e-Learning | 57,800円 |
直前対策講座 法改正対策編 | WEB通信・e-Learning | 10,800円 |
直前対策講座 白書・統計対策編 | WEB通信・e-Learning | 10,800円 |
直前対策講座 横断まとめ編 | WEB通信・e-Learning | 10,800円 |
直前対策講座 択一対策編 | WEB通信・e-Learning | 10,800円 |
直前対策講座 選択対策編 | WEB通信・e-Learning | 10,800円 |
直前対策講座 5編同時申し込み | WEB通信・e-Learning | 54,000円 |
単科講座では必要な部分だけを個別に単科講座で受講する事が可能です。特に個人レベルでは対策しづらい「法改正対策/白書・統計対策」は独学の方にとってはかなり効果的だと思います。経験者の方も「バリューセット」では、基礎知識部分が過剰だとおもいますから、単科講座を選べば安価で済みます。
また、単科講座でも無料メール質問のサポートを受ける事は可能ですしe-ラーニング「ManaBun」も活用出来るので、安価で資格講座のサポート制度を活用出来るのは、大きなメリットだと思います(※直前対策講座の内容は5編同時申し込みのみです)。
こだわりの教材ラインナップ
講座毎に含まれている教材が異なりますのでこちらで整理しておきます。フォーサイトの社労士通信講座は、受講前~本試験まで万全の教材ラインナップだと思います。
講義動画は基礎・過去問・直前対策を合わせると述べ100時間をゆうに超えるボリュームとなっていますので、しっかりこなせば合格をグッと引き寄せる事ができると思います。
基本的にバリューセットを受講していれば全ての教材は網羅出来ますが、単科講座の受講をご検討中の方は、細かい部分で含まれている or 含まれていないが分かれていますので、目的の教材や機能が備わっているかチェックして下さい。
フォーサイトの社労士通信講座の評判と口コミ
フォーサイトの社労士通信講座で合格された方の口コミ・評判を掲載しています。公式ホームページにはインタビュー映像付きで多数の口コミが寄せられていますので、フォーサイトの教材の使用感や受講生が限られた時間をどの様に活用して勉強していたのか等、リアルな声が聞けますので受講を検討している方は参考にできると思います。
子育てをしながら学習期間7カ月で一発合格
30代女性・育児休暇中/基礎+過去問+直前対策
■フォーサイトを選んだ理由
育児休暇中という限られた時間の中で一発合格したいという想いがあり、育児をしながら勉強するには、通学は無理だと考え、通信教育で受講することを決めました。
育児休暇中という限られた時間の中で一発合格したいという想いがあり、育児をしながら勉強するには、通学は無理だと考え、通信教育で受講することを決めました。
インターネットで社労士の通信教育を調べたところ、テキストの見やすさやわかりやすさと合格率の高さが決め手となりフォーサイトを選びました。
■フォーサイトの教材で学習した感想
テキストがとてもわかりやすかったです。初心者の私でも内容が理解しやすく、見た目もカラーで見やすいため、そのまま頭に絵として入ってくるので、暗記もそこまで苦痛には感じなかったです。
社労士の勉強範囲は分野が広いので、トータルのテキスト量も多くなってしまうと思いますが、必要な教材を定期的に配送していただけるので、テキストの多さも感じずに勉強を続けることができました。
■フォーサイトのフォローシステム
わからない部分はメールで質問をしましたが、すぐに丁寧な回答をして頂けました。試験が終わった後も、理解できているか不安な点があったのでメールで質問をした時も、丁寧に回答して頂けたので、試験後のサポートも含め充実していたと思います。
総務の仕事をしながら、見事一発合格を勝ち取りました
30代男性・正社員/基礎+過去問
■フォーサイトを選んだ理由
通学だと時間やお金の面で難しいと考え、また独学の場合には法改正などもあり教材選びが難しいと思いました。消去法ではないですが、残った選択肢として通信教育を選びました。フォーサイトは高い合格率と価格が安い面が魅力的でした。
■フォーサイトの教材で学習した感想
フルカラーのテキストがわかりやすかったです。テキストを信じて、合格をするには十分だと思いました。また講義も端的にまとまっていて、説明もわかりやすかったと思います。
重要なポイントについても、それが画面から伝わってきていて、自分が説明する際にも参考になりました。また「道場破り®」は、ゲーム感覚で行うことができて良かったです。
独学でやって不合格。フォーサイトで社労士試験に見事合格
20代女性・主婦・パート/基礎+過去問+直前対策
■通信講座を選択した理由
去年も実は受けたんですけど、その際は独学でやって、勉強や内容の優先順位がわからなくて、結果全部中途半端な感じになってしまいました。
今年はどうしようかなと考えたときに、通学か通信教育かどっちかやろうかなと思っていて、通学はいつ引っ越すかわからなかったのと値段が高いというのがあって、通信教育が一番自分のペースでできるんじゃないかと思って通信教育にしました。
■フォーサイトを選んだ理由
サンプルを頼んだ時に、本講義の資料がそのまま来たのがあったので、太っ腹だなと思いました。それでちょっとやってみようかなと思いました。
テキストが市販のものは字がびっしり埋まっていて、どれが大事なのかよくわかんなくて、あれもこれも全部覚えないとみたいな感じでした。覚えることが優先で、理解するっていうよりそのまま覚えてる感じがありました。
一方、通信教育にすると、加藤先生の音声を聞きながらずっとやっていたので、ここが大事だとか、ここは何度も出てますとかそれがわかりやすくて、どれが重要かを考えながら勉強することができました。
長時間通勤がプラスに変わる
40代・男性・会社員/基礎+過去問
■フォーサイトを選んだ理由
過去2回の受験では別の通信教育で勉強していたんです。ですが「テキストでの学習→課題提出」のサイクルに追われ、その教材では“ただこなすだけ”になってしまいあまり成果が出ませんでした。
「これではいけない」ということで勉強法を模索していたところ、インターネット上で評判の良いフォーサイトを知りました。さっそく無料サンプルを請求し「これならやれる」と直感。受講を決めました。
■フォーサイトの教材で学習した感想
第一印象は「明るくて分かりやすい」ということ。フルカラーのページ展開に、大きめの文字でまとめられていたので見た目にキレイだなと思いました。以前使っていたテキストが文字ぎっしりのものだったので、ギャップに驚きましたね。
フォーサイトのテキストで実際に勉強してみて、「内容がよく絞られているな」というのが感想です。
問題集は通勤電車の中で、自宅でと、長い受験勉強中何かと重宝しました。ただ単に正誤を確認するだけではなく、「なぜこの肢は誤りなのか」という点に注目しながら解くようにしていましたね。
フォーサイトの問題集は解説がかなり充実しているのが特徴で、私の場合は質問応対サービスを使わなくても済みました。
フォーサイトの教材で一発合格
40代女性・会社員/基礎+過去問
■フォーサイトを選んだ理由
会社員として働いているので、もう通学は絶対無理。自分の性格から独学は続けられないと思い、通信講座で勉強をしようと思いました。その中でもフォーサイトを選んだ理由は、合格率4倍という実績ですかね。
過去に5回も試験に落ちているので、今年は絶対受かりたいという思いで、他社の通信教育から心機一転フォーサイトを選択しました。
■フォーサイトの教材で学習した感想
ちょっとした空き時間でもできる、eラーニング「道場破り」をすごく活用させて頂きました。もちろん、テキストもフルカラーで見やすいので、全く不満はないですね。
また、過去問集も書店や他社の講座では見たことのない問題が多くあり、すごく勉強になって良かったです。私はちょっとやらないと忘れてしまったり、社会保険関連は毎年法改正が多かったりするで、何度も繰り返し講義動画を視聴しました。
講義は1コマが1時間程度なので、ちょっとした時間で見直しができる点が良かったです。他社だと、1コマ3時間とかあったりするので。
これで定年後も働き続けられます
男性・50代・会社員/基礎+過去問
■フォーサイトを選んだ理由
通信にしたのは、時間を自由に有効に使えると思ったから。基本的には会社優先ですので、通学ですと、必ず行けるかどうかという問題も出てきます。通信なら通学時間もなく無駄がないと思いました。
フォーサイトに決めたのは、2度目の試験に落ちた後のこと。すぐに申し込みました。2度落ちて、「根本的に何か変えないとダメだ」と思ったんです。
インターネットの口コミを参考にしました。リーズナブルな価格、要点を得て凝縮された学習内容だと思い、即決
■フォーサイトの教材で学習した感想
カラーテキストはとても見やすかったですね。行間が広いのもよかった。字が多すぎると圧迫された感じがしますが、フォーサイトはスッキリ。挿絵やイラストもニュアンスがつかみやすく、内容を理解する助けになりました。
管理人から一言
カラーテキストの講座はあまり無いので、最初はもの珍しさから注目していた受講生の方が、実際に使うと絞り込まれた内容や使いやすさに驚かれている口コミが寄せられていますね。
通勤・通学途中の時間で「道場破り」をフル活用している受講生もいらっしゃいますので、e-ラーニングとしてもかなり使い勝手が良いという事が見て取れます。
フォーサイトの通信講座は、含まれている教材郡全てを余す所なく使い尽くすことが出来る良講座だと思います。それだけ個々の教材にこだわり抜いて開発されていると思います。
フォーサイトの社労士通信講座を資料請求で確認!
請求資料一式を展開
赤を貴重としたド派手な資料が3営業日ほどで到着しました、フォーサイトは教材の品質が高い事はこれまでレポートして来た通りですが、無料の請求資料についても妥協はみられず、すべてフルカラーで構成されています。
社労士通信講座の紹介資料
講座の紹介資料ではフォーサイトの強みが整理されているので、公式ホームページを読み込むよりもわかりやすいと思います。正直、請求資料の作りがイマイチな資格講座も中にはあるんですが、フォーサイトは適度に行間があるのでとても読みやすいです。
企業の紹介パンフレットのように洗練されていると思いますので、資料請求でも「見せ方・編集」にとことん細部までこだわっている事がわかります。
社労士講座の紹介だけでなく、社会保険労務士の仕事内容や試験の情報も記載されていますので、社労士の取得を検討されている方も予備知識を得る事が可能な資料になっています。講座コースの解説では、収録されている副教材までひと目で確認出来るので、講座の情報が把握しやすいと思います。
サンプル講義・テキスト
サンプル講義DVDと労働基準法のテキストサンプルが付いていました。サンプル教材がない資格講座も多いですが、フォーサイトの場合はしっかり付いて来ますので、受講前にしっかり教材をチェックする事が出来るので良いですね。
テキストはフルカラーで、重要ポイントがわかりやすい編集です。受講生の口コミ通りかなり洗練された内容になっており、講義を聞いてテキストを育ててゆく学習スタイルです。サンプルテキストはかなりのページ数がありますので、表現方法や図表の使われ方などをしっかりチェックできると思います。
ケース別の学習プランの資料
ケース別の学習プランの資料が入っていました、このように1日の学習プランを「見える化」している資料はあまり見かけないので、ご自身の立場と照らし合わせてフォーサイトを活用して学習するプランニングに使えそうですね。
他の人が実際どのようにスケジュールを組んで勉強しているのかは気になるものですし、「勉強時間足りてるんだろうか・・・」と不安になる事も多いので、比較ネタとして優秀だと思います。
豊富な合格体験記
合格体験記は述べ30ページ以上なので、今の皆さんに近い立場の方がいらっしゃると思いますから、参考に出来ると思います。フォーサイトの社労士講座の活用方法等かなり事細かに記載されていますので、受講した時のイメージが具体的になると思います。
フォーサイトの会社紹介資料
会社紹介には社会貢献の資料が載っていました。ここまでやっている資格講座はフォーサイト以外ないと思いますので、ブランドイメージは最高にクリーンだと思います。会社紹介では、社労士以外の講座の合格率も掲載されていました、知ってましたが改めて見るとものすごい合格実績ですね。
フォーサイトの社労士通信講座の総合評価
総合評価(各20点満点)
評価カテゴリ | 判定 | 得点 |
教材・講義 | 20点 | |
カリキュラム | 15点 | |
費用 | 20点 | |
サポート | 10点 | |
運営実績 | 20点 | |
評価結果:85点/100点 VERY GOOD! |
まずは教材・講義ですが、満点評価で良いと思います。テキストと講義動画の親和性が高く、副教材に至るまで妥協が見られないのがフォーサイトの強みです。管理人も様々な講義を受講してきましたが、担当講師はかなり優秀な人材を抜擢していますので、効率的な学習が出来ると思います。
続いてカリキュラムですが、講座コースの選択肢としてはやや大手に劣るため満点評価は避けています。しかし、バリュー講座では基礎~直前期までしっかりカバー出来るカリキュラムを敷いていますので、評価は上々だと思います。
与えられた教材以外にも多機能なe-Learningでアウトプットを更に強化するなど、時間の工面次第でカリキュラムに厚みを持たせる事も出来ますから、全て使いこなす位の意気込みで取り組んで良いと思います。
次に費用面ですが、不定期開催のキャンペーンを適用すれば10万円以下に収める事も可能です。講座の品質とは裏腹にかなり安価な受講料だと思います。同じ価格帯の通信講座と比較すれば、フォーサイトの品質の高さが分かると思います。
サポート面は大手程充実しているわけではないのですが、質問回答サポートやメルマガ等必要なものは揃っているので及第点だと思います。講師を身近に感じる事が出来るブログ等他の通信講座では見られないサポートもありますので、講師と受講者が二人三脚となっている一体感があります。
最後に運営実績ですが、単年の一発屋では無く安定して高い合格率を維持しているため、ここは満点評価で良いと思います。はっきりと合格率が明示されている資格講座という点で、透明性の高さが大変評価出来ます。
社労士は楽して受かる程甘い試験ではありません、皆さんそれなりの覚悟をお持ちだと思いまが、フォーサイトは受講者のやる気にしっかり答える教材を用意してくれていると思います。
社労士の受験対策を資格学校でとお考えの方は、フォーサイトを選択肢に入れて良いと思います。気になる方は資料請求してご自身の目でチェックしてみて下さい、コンテンツの充実度にびっくりすると思いますよ。